俗女養成記
想見你
用九柑仔店
最佳利益
前男友不是人
麻醉風暴

台湾ドラマで中国語

稍息立正我愛你(18)/字幕が不自然だと思ったら

字幕にちょっと違和感があると思ったら、音声とは違う言葉に置き換わっていることがあります。この場面もそのひとつ。

 

我買了速食店的早餐給妳吃
“速食店”の朝ごはん買って来てあげたよ

「速食店」を直訳すると、「ファーストフードのお店」。でも、実際のセリフがもしこうだと、リアリティがなさ過ぎ。普通は、お店の名前を直接言いますよね。

この場面でも、音声の方は「麥當勞(マクドナルド)」でした。

なぜ、こんなややこしいことをするのかというと、広告規制の問題があるからのようです。

コラム:字幕がちょっと違う

 


他のドラマでも、次のようにたくさん出てきます。

<後菜鳥的燦爛時代(7)/インスタントラーメン>

音声:王子麺(インスタントラーメンの商品名)
字幕:泡麵(インスタントラーメン)

<2.莫非,這就是愛情(5)/ang,ang,ang>

音声:哆啦夢(ドラえもん)
字幕:卡通人物(アニメの登場人物)


でも、いくら字幕から商品名を消しても、画面には色んな商品が不自然なぐらい何度も映し出されているので、あまり意味がないなあと思ってしまいます。

(2018.5.6)


邦題:アテンションLOVE

2017年にヒットした学園ドラマです。邦題や日本語のPR画像だけ見ると子供っぽいような印象も受けるので、ちょっと敬遠する人もいるかもしれませんが、実際に見ると大人でも結構楽しめる作品でした。特に、あちこちに散りばめられている言葉遊びの背景がわかれば、ストーリーも中国語の面白さも、何倍も楽しめる気がします。