中国文化大学 新聞学科

中国語力は磨きたいけど、それだけじゃちょっともの足りないという方。こんな学科を検討してみませんか?卒業生が紹介してくれました。

新聞学科の校舎に入ると、まず目に入るのは撮影機材を抱えてインタビューに行く学生です。一方、編集室には、締め切りに追われて徹夜をし、そのまま眠ってしまった学生たち。教壇に立っているのは、かつてマスコミで活躍していた凄腕のジャーナリスト。教員となってからは、現役の頃の取材経験を、活き活きと語り聞かせているのです。忙しいけれど充実した毎日。そんな変化に富んだ多彩な日々こそが新聞学科の日常なのです。

記者やキャスターのような職業に対して、憧れや興味をお持ちの方はいらっしゃいますか?新聞学科では、そういった分野の専門的な知識や技能を教えてくれます。ここにいる学生たちはみんな見習い記者です。4年間かけて知識を修得し、実践し、将来本物のメディア人になるために経験を積みます。

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授業内容

「新聞学科」という名前を見ると、日本の方は「新聞」を作ることだけを学ぶ学科かと思うかもしれませんが、台湾の「新聞学科」は、もう少し幅広くマスコミ関係のことを学ぶ学科です。授業は多様で、とても興味深いものがたくさんあります。実務的能力をトレーニングするだけではなく、政府機関から公表された様々な財務資料の数字をどう理解するか、資料探し方やまとめ方、アンケートの作成や統計方法、そして出版や報道の企画に至るまで、多面的に学べるのです。「誰かに何かを伝える」という行為は、私たちの日常生活とも密接に関連しているので、最も退屈と思われがちな理論の授業でさえ、おもしろくなっていきます。4年間の学習を経て、国際観や人文的な素養が培われるだけでなく、独立した思考能力の育成も重視されています。マスコミ関係の職業に従事するかどうかにかかわらず、様々な分野でとても役にたつ能力と言えるでしょう。

授業の特徴

文化大学の新聞学科では、コミュニケーション理論、インタビュー記事作成等の共通科目を学ぶ他、成績や志望によってグラフィック、ラジオ、テレビ、研究の4つの専攻に配属され、それぞれの専門科目を重点的に学びます。例えば、グラフィック専攻の学生は、記事作成や編集のトレーニングに多くの時間を割き、テレビ専攻の学生は、器材、動画編集、映像制作等をしっかり学びます。学生は自分が将来目指す道によって、学びたい内容を選択することができるのです。

キャンパスライフ

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二年生から、全て英語で行われる講義が少し加わります。第一学期は一から二科目ですが、教科書や参考文献も英語のため、英語のスピーキングや読解力が鍛えられます。個人やグループでのレポート作成が求められる機会もどんどん増えるので、政治学科が求めているロジカルシンキング、まとめる力、表現力が鍛えられます。選択科目も豊富なので、興味のある国や地域を研究課題として学ぶことができます。日本、東アジア、EU等の地域と関連する分野や環境問題、人権問題等の授業が充実しています。

卒業後の進路

四年間で幅広く勉強するため、卒業後の選択肢もかなり広がります。政治関係の仕事に携わりたいという場合は、研究者や公務員を選ぶ人もいるし、政治の現場に直接足を踏み入れる人もいます(国会議員のアシスタントや政党スタッフになる)。他にはマスコミ、金融、貿易、マーケティング、広告等業界、更に最近はアプリ開発、携帯ゲーム関連の企業に入社する卒業生も増加しています。特に国際関係専攻の卒業生が一般企業に入社する場合、外資系や外国と関連のある企業を選ぶ割合が高く、海外で働いている人も少なくありません。一見、社会で直接役立つ専門性がない学科に思えるかもしれませんが、できることは想像以上にたくさんあります!

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★中国文化大学への進学に興味がわいたら、留学生入試情報をチェック!
PAPAGO遊学村 台湾進学ガイドブック>をご参照ください。

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